「高槻のプールの歴史について」

こんにちは!eスポーツ×就労継続支援B型事業所ONEGAME高槻の利用者、leonです!
今回は高槻のプールの歴史について調べてみました。
高槻市立市民プールは、かつて高槻城跡公園近くにありましたが、1970年代後半に現在の芝生町に移転しました。この移転は、市民のレクリエーション需要の高まりと、施設の近代化を目指したもの。屋外50mプールは夏季限定で、1980年代から地域の夏の風物詩として親しまれています。屋内プールは通年利用可能で、25mプールやキッズプール、流水プールが整備され、1990年代にはジャグジーやフィットネスルームも追加。公益財団法人フィットネス21事業団が運営し、市民の健康増進を支えています。コロナ禍では感染対策を強化し、2021年以降も安全に利用できるよう工夫が続けられています。
クリンピア前島は、1988年に前島クリーンセンターの余熱を利用したエコな温水プールとして開業。環境に配慮した施設として、高槻市が下水道資源の有効活用を目的に建設しました。25mプールや幼児プールに加え、スイミングスクールやヨガ・ZUMBAなどのプログラムが充実。地域の健康促進の場として、開業以来親しまれています。特に、親子スイミングやアクアジムなど、子供から大人まで楽しめるイベントが人気です。
どちらも高槻のスポーツ文化を支える存在で、市民の笑顔と健康を育んできました。夏の思い出や日常の運動に、ぜひ訪れてみてください!
最後までお読みいただき感謝です(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
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